この記事では、ダグアウトの向こうシリーズの「見る順番」について徹底解説していきます。
ダグアウトの向こうを見る順番
ダグアウトの向こうシリーズは、全8作品が公開されています。
ダグアウトの向こうシリーズを見る順番は、以下の順番で見ることをおすすめします。
公開年 | スタイル | 作品名 | 見る順番 |
---|---|---|---|
2013年 | 劇場版 | ダグアウトの向こう 〜横浜DeNAベイスターズ1年目の記録〜 | 1 |
2013年 | 劇場版 | ダグアウトの向こう 2013 | 2 |
2014年 | 劇場版 | ダグアウトの向こう -今を生きるということ。 | 3 |
2017年 | 劇場版 | FOR REAL -ベイスターズ、クライマックスへの真実。 | 4 |
2017年 | 劇場版 | FOR REAL -必ず戻ると誓った、あの舞台へ。 | 5 |
2018年 | 劇場版 | FOR REAL -遠い、クライマックス。 | 6 |
2019年 | 劇場版 | FOR REAL -戻らない瞬間、残されるもの。 | 7 |
2021年 | 劇場版 | BBB(BAY BLUE BLUES)2021 | 8 |
2013年に公開された劇場版の続編が、同年に放映されました。
時系列と公開順が一緒なので、
ダグアウトの向こうシリーズを見る順番は、上記の8つの作品順に見るようにしましょう。
ダグアウトの向こう〜横浜DeNAベイスターズ1年目の記録〜
『ダグアウトの向こう -今を生きるということ。』は、プロ野球のシーズンを通して球団オフィシャルカメラがチームに帯同し、その姿を余すところなく撮影し続けた球界としては類を見ないドキュメンタリー映像作品です。 2014年シーズン、横浜DeNAベイスターズは、惜しくもリーグ5位という成績に終わりましたが、4月の低迷から這い上がり、終盤までCS争いを展開しました。カクテルライトの下、大歓声を受けてグラウンド上で躍動する選手たちの姿だけでなく、ダグアウトの向こう側で見せる、もう一つのプロ野球の姿。そこには、“今を生きる”等身大のプロ野球選手たちの姿がありました。 引退危機、奇跡の復活、怪我との戦いなど、様々なドラマを抱えながら、プロ野球選手たちは、その日、その打席、そのマウンドで、日々結果を求めて生きています。一瞬、一瞬に人生を賭けるその姿は、年齢、性別を問わず、誰にでも、どこか共感できる部分があるのではないでしょうか。
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ダグアウトの向こう 2013
プロ野球・横浜DeNAベイスターズの球団オフィシャルカメラが、チームの裏側“ダグアウトの向こう”に密着したドキュメンタリー作品の2013年版を放送。
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ダグアウトの向こう -今を生きるということ。
2014年シーズンのベイスターズの舞台裏を描く。
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FOR REAL -ベイスターズ、クライマックスへの真実。
2016年シーズンのベイスターズの舞台裏を描く。“最高潮”を迎えることなく終わった2018年。もがき続けた選手たちの姿を捉えた、真実の記録。
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FOR REAL -必ず戻ると誓った、あの舞台へ。
球団史上初のクライマックスシリーズ進出を果たした、2016年シーズンを振り返る球団公式ドキュメンタリー「FOR REAL-ベイスターズ、クライマックスへの真実。-」。 本作品では、中畑清前監督の退任からアレックス・ラミレス監督の就任、筒香嘉智選手をはじめとした選手たちの進化と苦悩や初進出となったクライマックスシリーズに挑む若きチームの裏側の様子を、シーズンを通して撮影した、200時間に及ぶ映像素材の中から厳選して一つの作品にまとめました。
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FOR REAL -遠い、クライマックス。
2018年シーズンのベイスターズの舞台裏を描く。裏側で焦り、怒り、苦悩し、涙しながら、それでも懸命に高みを目指してもがく選手たち。緊迫する舞台裏で、限界まで踏み込んだカメラによる 400 時間を超える密着映像が、 苦闘するチームの真実の姿をあぶり出す。
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FOR REAL -戻らない瞬間、残されるもの。
2019年シーズンのベイスターズの舞台裏を描く。Bクラスに終わった2018年の悔しさを糧に、限界を超えると決意した2019年。選手、監督、コーチ、スタッフ、ファン、全員が一つとなって戦った。
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BBB(BAY BLUE BLUES)2021
2021年シーズンのベイスターズの舞台裏を描く。270日間の密着映像の中から,挫折と栄光の狭間で葛藤する選手の心中とチームの真実の姿を詰め込んだ渾身の映像作品。
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ダグアウトの向こうを見る順番:まとめ
ダグアウトの向こうを見る順番は、公開順に見ることをおすすめします。
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